文書資料

2021.12.18 産業宣教 - なぜ逃れられないのか(出3:18-20)

文書
Date
2021-12-18
Views
556
[産業宣教]



OMCと第1,2,3 RUTCの答えの現場(48)

なぜ逃れられないのか (出3:18-20)



多くの産業人、重職者の方々が実際に難しいことが何だろうか。これを確認して次へ行かなければならない。理解するのであれば、聖書の答えを受ける。福音を本当に理解する前は、私は周囲の人々のせいで苦しいと考えていた。福音を本当に悟るのであれば変わるようになる。多くの苦しみは、人のために来る。それによく耐えるのであれば、社会性のある人だ。IQが高い人は、それをよく活用する。しかし、本当の祈りの人は、そこで神様の計画を発見する。この部分がとても重要だ。そうでなければ、90%の葛藤と10%の忍耐の中で生きて行かなければならない。本当に悟るのであれば、90%感謝しながら生きて行くようになる。残りの10%は申し訳なさだ。この部分が成り立たなければ、いつも始まりが正確ではなくなってしまう。全く過ちもないのに、四方八方から苦しみに遭ったヨセフについてどう考えるだろうか。そこに大きな計画があった。私たちのIQはそのようなものを祝福だと見ることができるIQではない。私たちのIQは、通り過ぎた後で知ることができる程度でしかないため、いつも苦しいのだ。また、私たちの霊的な知能はそれよりももっと低い。小さな答えが来ると、とても喜び、少しだけ問題が来るととても大変だと考える霊的な知能だ。



■ 序論_ 葛藤(Conflict), 傷(Scar)

それよりももっと大きな問題は、葛藤が刻印されることだ。無理に耐えようとするため、傷が刻印される。
刻印(Imprint) – 答え(Answer):刻印された通りに答えを受ける。
根(Root) – 実(Fruit):刻印されたことが根を下ろす。根は私と関係なく実を結ぶ。
体質(Nature) – 運命(Destination):刻印、根は体質に変わる。体質は変えることができない運命となる。
「なぜ(Why)」- なぜここから逃れられないのか。


本論_ In His Step(主の足跡に従って)
1日だけこれを上手くするだけでも、ものすごいことが起こる。アメリカのある牧師先生がされた説教の主題だった。すべてのことについてこの質問をしなさい。神様であればどのようになさるだろうか。キリスト・イエス様であればどのようになさるだろうか。これがその教会のキャンペーンとなり、アメリカのキャンペーンへと代わり、社会へ浸透して行った。それについての答えを集めた本だ。

葛藤、傷で、また1年を迎えてはいけない。神様の御前で感謝し、教会に申し訳なさを抱きながら、そのように始めなければならない。なぜ逃れられないのか。


答えを受けたこと(Answer)
1) 出3:18-20 エジプトで奇跡を起こし、出てきたことゆえに興奮して、血のいけにえ(18節)は忘れてしまい、神様の力の御手(20節)だけ話す。

出14:9-13 紅海が分かれたことに喜んだが、それはそのように喜ぶことではない。紅海が分かれたことは、イスラエルが信ぜず、エジプトが悪い考えばかりをしていたため、神様が手を下されたのだ。

▷ 「答えが来た、来ない」に基準をおいてはならない。

2) ヨシ3:1-13, 6:1-20, 10:10-14, 14:6-15 多くのみ働きがゆえに。ヨルダンが分かれたこと、エリコが崩れたこと、太陽が止まりエモリ連合軍に勝利したこと、老人が行ってアナク山地を倒したこと、このようなことだけが残ったのだ。

3) Ⅰサム17:1-47 ゴリヤテに勝利したことだけが残ったのだ。

ダニ3:8-24 バビロンに行って王の前で勝利した3人の青年

ダニ6:10-20 獅子の穴でも生き残ったこと

マタ8:17 イエス様に会ったらあらゆる病がいやされたことが答えだと思ったのだ。

▷ この人たちは本当の時にみな逃げ出し、イスラエルを滅ぼした。注意しなければならない。救われて、その教会に通うことだけで感謝しなければならない。答えが今、来なければどうするのか。神様は後に与えようとしておられるのに。みなネフィリムの信仰生活をしている。神様は必要のないものは与えられない。悪霊はとにかく与えて、滅びるようにする。逃れなければならない。理由を知る必要がある。


動機(Motive)のゆえ
1) 私(Me) – 私中心に説教を聞き、私中心に教会について考え、私中心に判断をする。私たちにいつでも起こりうることだが、本当に誤っていることであり、サタンの攻撃対象だ。理解しても分からない程度に刻印、根、体質となっている。いつも考える必要がある。ここから逃れなければならない。

2) 私のこと(Mine) – これ以上は逃れられないのだ。

3) 私たち(We), 私たちのこと(Our) – 逃れれば、神様のことを見るようになる。そうしてこそ勝利する。レムナント7人と時代を動かした産業人たちはみな、自分のことを見たのではなく、神様のことを見たのだ。

▷ 産業人と重職者が神様の計画を見ることができないのであれば、様々な部分で困ったことになる。


未来(Future) – 未来についての錯覚から逃れなければならない。
実際に神様がともにおられるのであれば、未来が見える。結論はイエス様が下された。

1) マタ24:1-14 終わりの時には、ありとあらゆるわざわいで世の中が終わると言われた。福音があかしされた後に終わりが来るため、福音を宣べ伝えなさい。教会のために、伝道のために命をかけるのが終わりだ。

2) Ⅱテモ3:1-13 終わりの時には、苦しみの時が来る。神様を愛することなく、自分だけを愛するのだ。結局、サタンに捕われるようになる。

3) 黙12:1-9 大きな混乱が来るようになる。

▷ みなさんが救われたという事実は、ものすごいことだ。この中に陥り、死ぬべきだったのだが、私たちは死ぬことがない。そのため、命をかけて献身し、献金して、福音を伝えるのだ。

▷ 神様のみことばは7000もの約束が成就された。そうであれば、最後に残っている約束も成就されるようになる。そのため、私たちはこの場所に座っているのだ。そのため、私たちは明日も教会に行って、切実に祈り、献身するのだ。


結論_ 来年は本当のことをしよう。
みことば(Word) – 牧会者とみことばを生かす方向へ。
現場(Field) – 重職者と現場を生かす方向へ。重職者たちがここに合わないのであれば、産業も伝道もすべてを逃すようになる。
次世代(Next Generation) – レムナントと副教役者を生かすべき理由は、子孫と次世代のためだ。「わたしのために泣くのではなく、あなたがたの子どものために泣きなさい」とイエス様が語られた。
▷ みなさんの献身が、どれほど価値があるのかを知らないのであれば、どれほど愚かな人生だろうか。明日礼拝を捧げに行くとき、走り出すほどに握っていなければならない。間違いなく神様のみことばを通して答えがあるだろう。直接的なものもあれば、間接的なものもあるだろう。また、一つの橋を渡るものもあるかもしれないし、あるときには結論となりうることもあり、またあるときには始まりとなることもある。そうしたことを問うことなく、握ってこそ時代を生かす。
Scroll to Top