文書資料

2021.11.6 伝道学 - 実る伝道運動(使 1:1−8)

文書
Date
2022.01.29
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伝道には動機はないが、実を結ばなければならない

▣ 序論_ 40日

1.刻印 2.根 3.体質

▷ このようにしてから派遣しようとするので、40日かかった。40日の間、オリーブ山で最後のメッセージを与えられた。この時間を味わうことが重要だ。みなさんが見つけ出さなければならない。

→私は教役者だから、早朝に始めた。そうしているうちに多くの恵みを受けた。「24の祝福を味わうべき」という結論が出てきた。伝道運動しながら最高の答えを受けたことが24。私は一週間のスケジュールと説教する内容が入っている紙を一週間ずっと持ち歩いている。説教準備ではなく、24祈りの中で神様が本当に願っておられること、信徒の方々が答えられるのに仕えることができるように。そうしていると、25が出てきた。このときから永遠にあるものが見えてくるから、正しいメッセージ、正しい答えを与えることができる。


▣ 本論-9つのセッティングを持って実際的な目で見るのだ

1. Platform-私に来るしかないプラットフォームを作らなければならない

1)御座

2)時空

3)237光

▷ これが上から与えられるものだが、私に臨む必要がある。24、25、永遠の祈りをしたら私がプラットフォームになった。

2. Watch Tower-多くの人を生かすように、見ることのできるタワーが必要

1)創1:27 これが私の中に造られる

2) 創世記2:7 本格的にこの祈りをしなければならない。私の中に聖霊が働かれ御座が臨むようになる

3)創世記2:1−18 エデンの園の祝福が私に回復される

3. Antenna-何かが深く疎通するアンテナが必要。これが空前絶後。

1)神様の絶対計画を見ながら

2)空前絶後が見える

3)ただ、唯一性、再創造の答えが来る

▷ 他のものを度々見たり、気にしたりしてはならない。来るようになっている。


▣ 結論

1. 私が主に向かって-聖書で祈りの答えを受けた人々を見ると、このような部分が多く出て来る

2. 主が私に向けて-反対に聖書にはこう記されている

同じ道だが、方向が違う。この部分ができていない。信徒は、ほとんど知っているが、実際的な一つ一つの部分ができていない。これをしてあげる時刻表だ。本当の神様の恵みを多く受けるように時刻表を作ってあげること。
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