2021.11.6 核心 - 3つの集中祈り(使 1:8)
文書
Date
2022.01.29
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・ 朝-目覚めた瞬間から全てを回復できるように集中祈りをする。
・ 昼-この時は全て答えを見つける時間。みなさんはここで失敗する。
・ 夜-いやし、力、メッセージの整理をおもにする。深い祈りの中に入るべき
全て合わせると24だ。運動、呼吸を必ずしなければならない。
▷ 体が悪いと心が焦る。能力がないと考えるようにもなる。元々、制せられてつらい人もいる。霊的問題が解決されなくて、つらい人もい
る。この3つの祈りをしなさい。歳を取った人は突然身体が弱くなることもある。あまりにも働き過ぎたり、勉強をすると問題がくること
もある。運動と呼吸は必ずしなければならない。これが私の一日である。祈りの24を知らないということは祈りを知らないことである。
▣ 序論
1.未信者
1)私も知らない間にサタンに引きずり回される。
2)この背景は地獄である。
3)わざわいがいつくるか分からないから、いつも不安である。
4) この中に私がいるのである。神のかたち(創 1:27)、神様のいのち(創 2:7)、創 2:1-18をなくしたのである。
▷ これが未信者である。成功したとしても、それ自体が失敗である。
2.違うことを味わう大部分の信徒
1)私たちは御座の祝福を受けた。
2) けれども、御座の祝福を味わわずに他のこと(私)をいつも味わう。
3)これを知り、サタンはいつも攻撃をする。
4) 神様のかたち(創 1:27)は回復されたが、これを全く生かせていないのである。神様のいのちの息(創 2:7)が吹き込まれたのに、それを味わわない。創 2:1-18を奪われた状態である。
3.24
1)この御座の祝福が
2)時空を超越して私に働くのである。
3)237を生かす光として臨むのである。
4) どこに臨むのか。神様が下さったかたち(創 1:27)、私のたましい(創 2:7)、これ(創 2:1-18)を回復する私の生命力の中に入ってくるのである。
▣ 本論_ このときに、他の人と同じではない空前絶後の答えが来る。
1.制限された集中-他のことをしてはならない。
1) 使 1:1-8、14 キリストがオリーブ山でくださった契約を握って集中したのである。
2) 使 2:1-47 この契約を握って集まった。10日間集中したのである。
3) 使 3:1-12 神殿の美しの門の足のなえた男をおいて集中したのである。
使 8:4-8 サマリヤに行っても同じく集中したのである。
2. 選択的集中-してもよくて、しなくても良いものをしないで、神様から与えられたことに集中しなさい。
▷ すると神様は絶対に必要なことをくださる。
1) 使 6:1-7 選ばれた重職者は聖霊の満たし、信仰の満たし、知恵の満たしを続けて祈ったのである。
2) 使 11:19-30 ステパノの患難によって集まった。神様が与えられたことに選択された集中。
3) 使 13:1-14 歴史上はじめて宣教師を派遣した。神様が与えられたことに集中
4) 使 16:6-10 門が閉じても大丈夫である。マケドニヤに。全て神様が選択されたことである。
5) 使 19:1-7 マルコの屋上に起きたことに集中してツラノに行く。
3. ワンネス集中-サタンは最後に教会を崩そうとするためである。
▷ ここで必要ない誤ったことで教会を揺らすだろう。だまされてはならない。
1) 使 19:21 教会がワンネスになってローマも見なければならない
使 23:11 ローマでも証しなければならない
使 27:24 カイザルの前に立たなければならない
▷ みなさんの意見を下ろして、教会に行ったら神様の契約によってワンネスとならなければならない。
2)ロマ 16:25 世々にわたって隠されたことで
ロマ 16:26 今、神様が隠されておかれたこと
ロマ 16:27 永遠にあることでワンネスするのである。
3)ロマ 16:20 そのため、サタンがひざまずく
▣ 結論_ 生活の結論
福音は全てである。この中に全てが入っている。
祈りは全てを味わうこと。
伝道はすべての事の証拠である。
1.これをレムナント7人はしたのである。
2.これを初代教会が味わったのである。
3.これを味わうなら5力が生じる。
1) 霊力-24祈りを味わっているなら、目に見えない力から生じる。
2)知力-他の人が見られないことが見える。
3)体力-重要な働きをすることのできる力を神様がくださる。
4)経済力-必ず光の経済が来る。
5)人材力-1千万弟子が起きる。
・ 昼-この時は全て答えを見つける時間。みなさんはここで失敗する。
・ 夜-いやし、力、メッセージの整理をおもにする。深い祈りの中に入るべき
全て合わせると24だ。運動、呼吸を必ずしなければならない。
▷ 体が悪いと心が焦る。能力がないと考えるようにもなる。元々、制せられてつらい人もいる。霊的問題が解決されなくて、つらい人もい
る。この3つの祈りをしなさい。歳を取った人は突然身体が弱くなることもある。あまりにも働き過ぎたり、勉強をすると問題がくること
もある。運動と呼吸は必ずしなければならない。これが私の一日である。祈りの24を知らないということは祈りを知らないことである。
▣ 序論
1.未信者
1)私も知らない間にサタンに引きずり回される。
2)この背景は地獄である。
3)わざわいがいつくるか分からないから、いつも不安である。
4) この中に私がいるのである。神のかたち(創 1:27)、神様のいのち(創 2:7)、創 2:1-18をなくしたのである。
▷ これが未信者である。成功したとしても、それ自体が失敗である。
2.違うことを味わう大部分の信徒
1)私たちは御座の祝福を受けた。
2) けれども、御座の祝福を味わわずに他のこと(私)をいつも味わう。
3)これを知り、サタンはいつも攻撃をする。
4) 神様のかたち(創 1:27)は回復されたが、これを全く生かせていないのである。神様のいのちの息(創 2:7)が吹き込まれたのに、それを味わわない。創 2:1-18を奪われた状態である。
3.24
1)この御座の祝福が
2)時空を超越して私に働くのである。
3)237を生かす光として臨むのである。
4) どこに臨むのか。神様が下さったかたち(創 1:27)、私のたましい(創 2:7)、これ(創 2:1-18)を回復する私の生命力の中に入ってくるのである。
▣ 本論_ このときに、他の人と同じではない空前絶後の答えが来る。
1.制限された集中-他のことをしてはならない。
1) 使 1:1-8、14 キリストがオリーブ山でくださった契約を握って集中したのである。
2) 使 2:1-47 この契約を握って集まった。10日間集中したのである。
3) 使 3:1-12 神殿の美しの門の足のなえた男をおいて集中したのである。
使 8:4-8 サマリヤに行っても同じく集中したのである。
2. 選択的集中-してもよくて、しなくても良いものをしないで、神様から与えられたことに集中しなさい。
▷ すると神様は絶対に必要なことをくださる。
1) 使 6:1-7 選ばれた重職者は聖霊の満たし、信仰の満たし、知恵の満たしを続けて祈ったのである。
2) 使 11:19-30 ステパノの患難によって集まった。神様が与えられたことに選択された集中。
3) 使 13:1-14 歴史上はじめて宣教師を派遣した。神様が与えられたことに集中
4) 使 16:6-10 門が閉じても大丈夫である。マケドニヤに。全て神様が選択されたことである。
5) 使 19:1-7 マルコの屋上に起きたことに集中してツラノに行く。
3. ワンネス集中-サタンは最後に教会を崩そうとするためである。
▷ ここで必要ない誤ったことで教会を揺らすだろう。だまされてはならない。
1) 使 19:21 教会がワンネスになってローマも見なければならない
使 23:11 ローマでも証しなければならない
使 27:24 カイザルの前に立たなければならない
▷ みなさんの意見を下ろして、教会に行ったら神様の契約によってワンネスとならなければならない。
2)ロマ 16:25 世々にわたって隠されたことで
ロマ 16:26 今、神様が隠されておかれたこと
ロマ 16:27 永遠にあることでワンネスするのである。
3)ロマ 16:20 そのため、サタンがひざまずく
▣ 結論_ 生活の結論
福音は全てである。この中に全てが入っている。
祈りは全てを味わうこと。
伝道はすべての事の証拠である。
1.これをレムナント7人はしたのである。
2.これを初代教会が味わったのである。
3.これを味わうなら5力が生じる。
1) 霊力-24祈りを味わっているなら、目に見えない力から生じる。
2)知力-他の人が見られないことが見える。
3)体力-重要な働きをすることのできる力を神様がくださる。
4)経済力-必ず光の経済が来る。
5)人材力-1千万弟子が起きる。